眼瞼けいれん・顔面けいれんの治療|おおしま眼科池本クリニック|近鉄八尾駅徒歩6分 女医による診療

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眼瞼・顔面けいれんの治療

目のまわりや顔のけいれんでお困りの方へ

目がしょぼしょぼして開けにくくなり、まばたきが増える眼瞼けいれんや、顔の片側の目のまわりや口のまわりがピクピクとする顔面けいれん(片側顔面けいれん)の症状でご相談に来られる方が、意外に多くいらっしゃいます。

特に眼瞼けいれんは、その症状からドライアイと間違えられることが多く、ドライアイの治療を受けてもなかなか改善されず、だんだんと目を閉じている方が楽になり、車の運転を諦めたり、外に出るのが億劫になり日常生活に支障をきたすようになる方も少なくありません。

現在これらの症状の根治療法はありませんが、対症療法として、主にボトックス(ボツリヌス毒素)による治療が注目されています。

当院でも眼瞼けいれんや顔面けいれんに対するボトックス治療を行っており、所定の研修及びボトックス使用の認定を受けた医師が安全な治療を行っております。目のまわりや顔のけいれんでお悩みの方は一度ご相談ください。

眼瞼けいれんとは

目のまわりが無意識にピクピクとなる症状を眼瞼けいれんと間違われる方もいらっしゃいますが、実際は両目の周りの眼輪筋が勝手にけいれんを起し、急にギューっと目が閉じて開けにくくなる病気です。

眼瞼けいれんは、脳から正しい指令が伝わらず眼輪筋が自分の意思に関係なく急に収縮する病気で、まばたきの回数が多くなり、まぶしく感じるようになります。
50~70歳代の特に女性に多くみられる病気で、まれに20歳代でも起こることがあります。

片側顔面けいれんとは

顔の片側(右側または左側)の筋肉が勝手にけいれんを起しピクピクと繰り返し収縮を起こす病気です。初めは目の周りの軽いピクピクとしたけいれんから始まり、次第に顔全体の筋肉に広がり、顔半分がつっぱって、ひきつっているような表情になることがあります。

顔の筋肉は、左右それぞれ別々の顔面神経が走っているので、顔面けいれんは通常片側に起こります。

ボツリヌス菌による筋弛緩治療

眼瞼けいれんや片側顔面けいれんの治療にはボツリヌス菌によるボトックス療法があります。

ボトックス(ボツリヌス菌)は、神経の伝達を阻害する毒素で、筋肉を麻痺させる作用があります。まぶたの緊張している眼輪筋に緊張をやわらげるお薬を直接注射することでけいれんや収縮の原因になっている神経の働きを抑え、緊張しすぎている筋肉を緩めるものです。

このボトックス療法は全世界で広く許可され用いられています。 日本では現在、眼瞼けいれんや片側顔面けいれん、痙性斜頸などの5つの病気の治療法として許可され、保険適用されています。(疲れ目の時に一時的に眼瞼がピクピクけいれんするといった眼瞼ミオキニアの症状はボトックスの治療対象にはなりません)

ボトックス療法の効果は2~3日後から現れ、概ね2~4カ月ほど続きます。効果が薄れてくるとだんだんとけいれんの症状が出てきますので、症状が再び現れてきたら繰り返し注射を行います。眼瞼けいれん改善に効果を発揮している期間には個人差がありますので、きちんと医師と症状を相談しながら治療を行います。

ボトックスが効きすぎで「目が閉じにくくなる」、「まぶたが下がる」などの副作用が起こることがありますが、いずれも一時的なものでほとんどが2回目以降の治療では軽減します。

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